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2008年7月

2008年7月28日 (月)

牧場と空と山と

西根の北に田代平、七時雨山がある。この日は放牧地の短角を被写体に求めていったが、車から見えたので撮影できると思って、牧野に入って行ったが忽然と姿を消してしまった。多分林の中に入ってしまい見失ったんかもしれない。残念!。山荘では身障者達のイベントが開かれていたが、遠くは水戸から来ていた。楽しそうな雰囲気が伝わってきたが、何よりも澄んだ空気が彼らを包んでいたことが嬉しかった。

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2008年7月21日 (月)

貴重な野の花 フシグロセンノウ

花の名前はフシグロセンノウ。山林の中に咲く花で、このオレンジ色の花はよく目立ち、遠目にも緑の中で映える花である。残念ながら次第に姿が消えつつあるように思える。以前は林の中で見つけたものだが、この頃では見かけることがない。実は20年ぶりぐらいの再会である。しばし感動!

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2008年7月18日 (金)

二羽のサギソウ

きょうのサギソウは4輪の花が咲き、夜にくっきりと飛ぶ姿があざやかだ。全部のサギソウが飛ぶ姿を写すには無理があるので、まずは2羽のサギソウを。

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2008年7月17日 (木)

地震から1ヶ月

岩手宮城内陸地震から1か月経った。まだ復興までは時間がかかるが、先日一関に仕事で行った際、募金のほかに岩手の一関が北限であるらしいサギソウを購入してきた。写真ではみるものの、実際に咲いているのを見るにつけ、自然は本当にわれわれに不思議さを与えてくれる。サギの飛ぶ姿によく似ているのである。可憐な中に気品も兼ね備えている花である。とはいえ、北限の地である一関地方、周辺の地域の早期復興を願うばかりである。

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2008年7月13日 (日)

安比高原の夏

白いブナ林はすっかり葉で覆われて、外は暑いのに中は静かで涼しい。今年の梅雨は雨が少なく、この弊害が植物にも大きな影響を与えているようだ。中に咲いている今回の目的の一つだった「ギンリョウソウ」がいまいちだった。水分が不足しているので茎も細く、なぜか一輪の花が多かった。アザミとヤナギランは高原を覆うほどピンクの花が揺れていた。まだ咲き始めという感じだったのでこの一週間が見ごろとなるだろう。

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2008年7月 7日 (月)

八幡平の初夏

昨年の今頃の八幡平はチングルマとヒナザクラが両方で争って人気を得ようと花を魅せてくれました。今年もと思い出かけたが、1週間遅かった。チングルマはそろそろ終わりに近くて残念だったが、ヒナザクラが丁度よかった。ワタスゲ、イワイチョウ、アオノツガザクラなどがその代り咲いており、楽しませてもらった。高原の風を受けて歩きながら、今を盛りの花を見て歩いていると、日ごろ蓄積している疲労もとんでしまうのは、本当に命の洗濯かもしれない。一年に一度の楽しみは月ごとに違う八幡平である。今月後半はニッコウキスゲが楽しめDsc_5683 る。上からヒナザクラ、チングルマ、アオノツガザクラ、ハクサンチドリ。

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2008年7月 6日 (日)

あじさい 七変化

梅雨の時期はアジサイが似合う。山で見るガクアジサイはほとんどが青いが秋田で見たガクアジサイはきれいなピンク色であった。日本が原産のアジサイは今ではヨーロッパでも見られるくらい世界的になった。しかし原産は日本である。個性にとぼしい人種と言われるが、アジサイは個性にあふれている。真紅のアジサイ、白のアジサイ、花の縁取りが赤のもの、こんなにあるとは知らなかった。アジサイの色は変化することから花言葉は移り気。まさにその名のとおりである。それにしても真紅のアジサイはきれいだった。

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ふるさと岩手の風にゆれて~写真から見える岩手

  • コマクサ 駒ケ岳にて
    風はさわやかに頬をすりぬけて 草花のかおりをはこぶ 私はファインダーに意識を集中し はるかな昔から同じ姿をつないでくれる遺伝子に 感謝をしながらシャッターの音を聞く その音は、思い出を指先に伝え 再開を脳細胞に記憶させるのである
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