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2007年10月

2007年10月31日 (水)

紅葉のトンネル

Dsc_6682 葛巻の袖山高原から安家森に降りた。紅葉が終わりかかった山頂付近はぶなの白い幹が目立ち殆どの木々に葉はなかった。しかし標高が低くなるにつれて次第に色が鮮やかさを見せてきた。安家川の源流は静かに晩秋を迎えていた。川は音が聞こえるがかなり下のほうに流れていてよく見えない。夏はどうだろうか、と考えさせられる夢を与えてくれる場所だ。この紅葉のトンネルの先は冬か、それとも熊がでるのか、なんとも想像力を高めてくれた。いいシーンに出会った。感謝!

2007年10月29日 (月)

岩手公園

Dsc_6645 今の名前は盛岡城跡公園。前の名前でなじんでいたから、タイトルは岩手公園。盛岡もやっと公園に色がついてきた。この日は朝早くから晴れていたので、誰も踏んでいない落ち葉の歩道を写すべく早出出勤した。気持ちのいい朝でした。公園はあと2週間は大丈夫でしょう。

2007年10月21日 (日)

色づくし

Dsc_6506 10月20日やや曇りがちの中櫃取湿原に行ったが、霧で散策することを中止し、釜津田方面に車を走らせた。ほどなく心躍らせるような紅葉に息を呑む。観光客もいない北上山地の真中に紅葉に小雨の中撮影にいそしむ。下流はまだ色が薄いのでまだ10日間は楽しめそうだ。それにしてもあまり知られていないのが良い。

2007年10月19日 (金)

やっと千沼ヶ原到着

Dsc_6335 ゴンドラを降りて登ること約2時間で三角山に到着。山頂から見る千沼ヶ原は草紅葉とともに回りの針葉樹林の対比でコントラストが良かった。頂上付近の風が強く、気温も低く寒かった。木の陰でおにぎりを食べる。美味しかった。今度は滝の上方面から直接湿原を見てみたい。このあたりに咲く花を見る季節に来ることになるだろう。帰りも約2時間かけて撮影しながら下山。ゴンドラの終点付近には家族連れが山からの景色を眺めていたが、やっぱり紅葉は更に山の上で見たほうが美しかった。きょうも満足の一日でした。

朝もやの田園風景

Dsc_6251 10月14日日曜日。昨日は八幡平方面を撮影し、この日はかねてから計画していた千沼ヶ原を見に雫石のゴンドラをスタート。眼下には朝の稲刈りが終わった雫石の町が朝もやにかすみ、見事な景色を見せていた。昨日と同じように朝から最高潮。こんな風景はみることがない。何となく昔みたような懐かしい雰囲気の姿であった。

ブナ林の紅葉

Dsc_6183 午後からは安比のブナ林に移動した。すでにぶなの葉はほとんど落ちてしまっていたが、そのぶん余計に木肌の白さが目立った。その中にかくれんぼをするように赤い紅葉が見え隠れしていた。誰もいない本当に音のないブナ林のシーンであった。

八幡平 樹海ラインにて

Dsc_6038 早朝から素晴らしい景色を堪能した後は、樹海ラインを散策した。針葉樹林が多い八幡平の中にこのような赤と黄色のコラボレーションは見ていて気持ちがいい。

2007年10月14日 (日)

岩手山と光のカーテン

Dsc_5942 八幡平朝7時前。朝焼けの撮影を終わって移動していると、今度は光のカーテンが車を止めさせた。岩手山の頂上には厚い雲がかかっていたが、太陽がその雲を通してカーテンを差し込んでくれた。これだけの規模のカーテンは始めて見た。朝から興奮状態にあった。きょうは最高の撮影日となった。驚いたのはこの早朝にすでに多数のカメラマンが構えていたことである。外は0度の寒さであるが、服装は皆冬装備、さすがカメラ好きだと感心した。車のナンバーには広島があった。驚き。

姫神山とスポットライト

Dsc_5884 10月12日家を出たのが5時、安比か八幡平かを決めずに車を走らせたが、高速を降りて何となく予感があって八幡平へ向かう。後ろから朝焼けが追いかけてきた。姫神山が赤く燃えそうな感じで見えた。車に表示された外気温は0℃。こんなシーンはめったに見られないので、気持ちがあせった。やっと視界が開けたところで車を止めた。外は寒かったが、それよりも早く写したい願望と、光の速さが一瞬に変化していく。レンズの交換ももどかしく手が冷たいが必死でこの風景に食らいついた。早起きは三文の得だった。この日は朝6時から午後3時まで八幡平にいた。

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ふるさと岩手の風にゆれて~写真から見える岩手

  • コマクサ 駒ケ岳にて
    風はさわやかに頬をすりぬけて 草花のかおりをはこぶ 私はファインダーに意識を集中し はるかな昔から同じ姿をつないでくれる遺伝子に 感謝をしながらシャッターの音を聞く その音は、思い出を指先に伝え 再開を脳細胞に記憶させるのである
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